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2009年3月

3月31日

Photo 府庁旧本館内のしだれ桜です。重要文化財だそうです。

 旧本館は府庁正面から入って真正面にある建物です。コリドーになっていてその中庭に桜はあります。

 今年も咲きました。昨年より観覧者が多くなったように思いますし、お弁当を広げている方も初めて見ました。

 30日、団のみなさんと府庁生協に昼食に行った帰りに、みんなでパシャパシャと写真を撮りました。携帯カメラなので花びらがよく写っていませんが美しいし旧本館建物との雰囲気の良さは格別です。心が和みました。

 4~5日はコンサートもされるようです。府庁HPを参考にしてください。

 お花は素敵ですが、花粉症にはあんまりです。議会が終わってから毎日外歩きが多く、日曜はパレードもあったし。今年はひつこくてまいっています。

 明日から4月、新年度の始まり。
 まだまだくらしは大変。生活相談に走る毎日です。

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3月29日「怒」のマスクで府民のつどい

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仕事と地域に春を呼ぶ「3・29府民のつどい」が梅小路公園で開かれました。晴天のもと約5000人が集まったとのことです。

写真は京建労の伏見(オレンジヤッケ)支部や醍醐(ピンク)支部のみなさん。「怒」と書いたマスクを口にして。  花粉症なの? い~や「怒」や!
ふむふむー、中には、本格的な花粉症専用マスクの方もいたっ。 

 参加者の多さにびっくりしながら、多すぎてステージが見えない。言葉も風が強くて聞き耳をたてないと聞こえにくいなか、

 ザ・ニュースペーパーのステージに笑い、(麻生さんの物まねそっくり)、派遣切りに遭って闘ってきた方の訴えや丹後の高校入試で運動された地域のみなさんの紹介がされたり勇気と元気をもらいました。  

 パレードは3コースに分かれ、私は共産党の隊列でパレードをしました。砂川地域の新婦人のみなさんもごいっしょに。

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 森野さん、下京区の市議補欠選挙、ごくろうさまでした。結果は残念でしたが、市民(いや国民)のために、これまで生活相談所長として頑張ってこられたこと、相談者の命とくらしをまさに守ってこられたこと、文化を忘れず子どもたちを真ん中にしたまちづくり、業者を守る運動を続けられてきたことなど、支援した人たち・投票されたひとたちは決して忘れないでしょう。この私がそうであるように。生活相談の仕事を一緒にできたことは、私の財産であり誇りです。東さんも(元左京生活相談所長)静岡からヤキモキのメールが。またみんなで同窓会しましょう。

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3.13重税反対全国統一行動

 あいにくの雨模様のなか全国各地で重税反対全国統一行動が行われました。
 景気は悪い、税金が重くのしかかる、なのに消費税は上げるうという。一方で企業献金をもらいながら政党助成金もちゃっかりいただく政党。
 税金をそんなものに使ってほしくない、政党は自助努力でやらんかい!

 「消費税率アップは国家的な貧困ビジネスだ」
 湯浅 誠さん 著 (反貧困ネットワーク事務局長)
 ※消費税で福祉国家になれる?(かもがわブックレット)よりー をぜひご一読ください。

 また今日は中学校の卒業式でもありました。

 で、私は午前中、京都府立高等技術専門学校の修了式に出席しました。
 厚生労働省が所管し、府が設置する職業能力開発校です。高卒者から一度社会に出た方もおられ、今年は151名が修了されました。授業料は無料で教科書や道具は実費です。ところが同様の府内の4校を再編する計画の中に授業料の有料化が含まれています。(2年間凍結)

 もう20年近くお世話になっているOさんの子どもさんが修了生で精勤賞をもらっていました。保育園のころは可愛いかったが小学校の時は「くそばばあ」と言ってましたねえ。それがこんなに立派になってー。

 午後は予算委員現地調査が伏見区管内であり同行させていただきました。

 交番再編成で無くなった稲荷交番跡を地元団体が「稲荷あんしん・あんぜんステーション」活動に利用されている状況。

 向島・久御山をまたぐ巨椋池地区の排水機場の全面改修と排水路の整備事業。

Photo 一口(いもあらい)の桜並木といえば知っている方は多いと思います。この周辺地域を今日は視察しました。40年を経ているという桜並木200本の下あたりを含め一体が順次整備されます。
 向島から久御山に前川橋がかかりその下を前川堤と正式には言うそうです。桜のつぼみがふくらんでいました。

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3月5日 うぐいす

 今日はとても暖かく、雲はほとんどなく真っ青な空。

 気持ちよく納所地域を歩きました。消費税増税に反対する署名の御協力のお願いで。

 「定額給付金は返すから消費税は上げんといて」(まだ給付されていませんが、もらったらという仮定)という女性のかた。
 みなさん協力してくださいました。

 テレビでは、「もう給付した」というニュースが流れ、その一方で「派遣切りに遭った人たちの支援に2兆円は使うべきだ」と言う、派遣切りを仕事としてきたという正社員の方。(中部地方)
 
 また、タクシー業界の労働組合がタクシー400台のデモ「生活危機突破・タクシーの規制緩和で収入激減生活やっていけない」のニュースも。

 おカネを頂いて喜ばない人はいないとおもうけど、これまでの負担増やこの先の消費税増税案、また社会保障費を毎年削減されて、いろんなところで辛い思いをされている状況を考えたらうかつに喜べない。だから6~7割の人が定額給付金に反対されたのでしょう。

 すぐ裏手が桂川というお宅にお伺いしたときウグイスの鳴く声が聞こえました。

 もう春だなぁ… 暖かい春をみんなで迎えたいものです。   

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3月4日

 脳脊髄液減少症の患者さんからメールをいただきました。

赤嶺衆院議員が予算委員会の第5分科会でブラッドパッチの保険適用を求めた質問を行っているのをインターネットで見たというものでした。

 まったく知らなかったので有り難い情報でした。

 舛添要一厚生労働相は「難病対策の中で、予算も大きく増やして、脳脊髄液減少症もしっかり取り組んでいきたい。患者の声によく耳を傾け、国が立ち上げた脳脊髄液減少症に関する研究の結果を待って、ブラッドパッチ治療法の保険適用を検討していきたい」と答えました。

 また、赤嶺氏の質問の中で、「脳脊髄液減少症の診断・治療に関する研究」において、終了期限がせまっているにもかかわらず、目標としている研究症例数二百五十に対して、二十二症例しか現時点で集まっていないことが明らかになりました。研究班の会合も昨年度一回しか行われていないなど、同研究が進んでいない実態が浮き彫りになりました。

 という内容です。

 私が昨年調べたときは症例の登録は80くらいあるとのことでしたが、結局研究に使われたのは22症例でしかなかったというのは残念です。
 研究が進みません。
 具体的な手だてが必要です。

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3月3日 ひな祭り

 予算委員会真っ最中のおり、日本共産党議員団の予算委員でないメンバーで調査と申し入れにいってきました。

A班?はジャトコ本社静岡へ、B班は名古屋市中村区役所と岐阜の労働者サポートセンターへ。

 私はB班で山内府議と事務局のメンバー3人で8時過ぎの新幹線に飛び乗りました。

 中村区役所は昨年の11月以降、毎日100名近い派遣切りにあった労働者の方が相談に訪れ、ボランティアの方がサポートされていました。

生活保護の申請が倍増しています。

 「全国からここに来ている。新潟で生活保護は決定まで1年かかるが、中村区なら翌日保護が出て、住むところはその日の内に確保してもらえる。他府県の自治体から交通費だけもらってここに来られる」とボランティアの方が話されました。
 ただし、貧困ビジネスもなかには混じっているということもお聞きしました。

 岐阜は「反貧困ネットワーク岐阜」が中心になり「結」を結成。3月1日付け赤旗に報道されていたので訪問。とってもお忙しいなか説明をお聞きしました。

 派遣切りにあった方の相談内容は労働もあれば生活保護、中には会社を告訴するなど様々。住むところも不動産業のかたの協力を得てその日の内に決められる。相談者があちこちうろうろしなくていいように「ワンストップ」で相談出来る場所が必要と結成され、生活保護申請は弁護士が同行しているとのことでした。
 本来は「結」がするのではなく行政がやるべきなのですが…費用はカンパです、とお話しされました。

 京都と大違いなところ…住むところのない人が行政に来たら帰さない。必ず住むところを決める。中村区。

 岐阜サポートセンター「結」は行政の変わりにやっている

 ということでした。

 京都市はパンと牛乳を配るだけ、中央保護所は満杯で抽選。相談に行っても寒空のなかに帰される。

 京都府は「京都市のことだから」というのではなく真剣に考えるべきです。
 住所がなくても、稼働能力があっても、車を保有していてもその日のうちに家を、翌日には保護決定をしている自治体があるのを特別なこととしてはいけない、そう深く思った調査でした。

 中村区のロビーでは若いご夫婦が相談の順番待ちをされていました。お子さんもおられるとのことでしたが、お顔は安堵の様子でした。

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