議会報告その2
常任委員会も特別委員会も終わり、明日は最終本会議です。
本会議での質問における答弁を少し紹介します。
【知事答弁】
生活保護の母子加算・老齢加算の廃止について、生活保護制度は、ナショナルミニマムの問題。最近国の動きは、財政的な背景が多く、府として財政的観点だけではなく、最後のセーフティネットとして十分機能するように配慮することを、住民に身近な地方自治体の立場で、繰り返し、強く要請をしていきたい。
【和田保健福祉部長】
生活保護の申請は、保健所や市福祉事務所のほか、市町村役場の相談窓口などに申請用紙を配置し、速やかに申請していただけるよう、指導しているところ。辞退届を強要することがあってはならない。十分留意することなど「生活保護制度の適正な運営について」、改めて文書で徹底した。
厚生常任委員会では「がん対策」と生活保護の本会議で取り上げなかったことを質問しました。その中でリバースモーゲージ導入の質問に対し、リバースモーゲージは実施する社会福祉協議会が冬に実施に準備をしている。
との答弁がされたため「実施は止めるべき」と指摘しました。
二日後の新聞に、このニュースが載りました。
今議会は意見書が多く出されそうです。また、ブログで報告します。
あと一日頑張ろうっと!
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コメント
初議会ご苦労様でした。あと1日頑張ってください。ところでリバースモーゲージというのはどういう意味ですか。教えてください。
これから、階段の昇降が息苦しい妻を中心に伏見駅にエレベーターの早期設置の市議会への請願署名を始める予定です。京都市は伏見駅中心にこの年末からバリアフリーの基本構想をまとめる予定です。近鉄に国や府市の助成金が出る制度があるのです。ご援助下さい。
今年から桃山、桃山御陵、藤森駅でその対策が始まるようです。妻が調べ始めて判ったことです。
投稿: 藤森 村上 | 2007年10月 5日 (金) 10:51
リバースモーゲージについて簡単ですが、生活保護を受けたいと思った人が、持ち家などがある場合、それを担保にお金を借りて、それで生活しなさいという制度です。65歳以上、評価格500万円以上とされています。死亡後、売却して返済するというものです。10月4日の京都新聞に記事が載っています。
投稿: 上原ゆみ子 | 2007年10月 5日 (金) 15:23
リバースモゲージも、結局は、
「ハゲタカ制度」に見えるんですが、
実際に、資産があって、息子が別居して親の面倒をみない(という申告)ということで、高齢者単身世帯で認定、のケースが
「なんで?」という疑問に繋がるのだと思います。
片や、単身で5万円の家賃を「高額家賃」と指導されてる人もいる。
ちなみに、制度のうえでは、「死亡後」でなくても、「貸付額」が評価を上回ったら、保護にまわります。
しかし、いままで持ち家で保護受給してきた経過を考えると、『売却してもたいしたお金にならないから、そのまま住んでもらって家賃を出さずにいたほうが得』という発想だったのが、さいきん、また地価が上りそうだということで狙いを付けたんでしょうかね。
やるならやるで、高齢者だけを対象にすることはないのに…
投稿: goldberg2006 | 2007年10月12日 (金) 22:57