ワン・にゃんに安全なペットフードを
人間さまの食品の安全が問題になる昨今、ペットフードも心配です。消費生活安全センターに寄せられた相談件数は552件(全国04~08年)
ペットフードを食べたあと、けいれんやおう吐、下痢が204件、カビ、異物など品質不良が203件ということです。アメリカではメラミンが原料に使われたフードで多数死亡するという事件までおきているそうです。
08年8月に「ペットフード安全法」が成立してこの6月1日に施行されました。
これまで安全性の基準が業界の自主基準でしかなく、業界団体に加入していない業者はいわば野放し。
今回の法律ではこれまで80%まで材料を公開すればよかったのが、100%の表示とされました。違反した場合は、製造・輸入・販売が禁じられ、有害物質を含むペットフードを製造・輸入・販売した業者には、国が廃棄、回収を命じることが出来るとされました。
参議院議員の市田忠義さんは「たとえ微量でも有害なものが含まれることがないよう。より消費者にわかりやすい表示にするなどさらに充実させていく」など、参議院環境委員会で質問されています。
(赤旗日刊紙、6月6日付から紹介・引用させていただきました)
私の子どものころは、ワン・にゃんの”おえさ”は、ごはんにかつおぶしに少しお醤油を垂らして混ぜたものでした。残りもののみそ汁をかけていたときもあります。動物にとっては塩分とりすぎだったかも。
こういう質問もちゃんと取り上げている市田さん。「さすがー」と思った次第です。



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